三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)
吉祥寺/美術館
東京都三鷹市下連雀にある、三鷹の森ジブリ美術館です。井の頭公園の一角にある、スタジオジブリの宮崎駿監督がデザインした美術館です😊館内は光と風が吹き抜け、空間そのものが楽しい展示となっています🎶屋上庭園では、ロボット兵が静かに佇んでいます。常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」は、5つの小部屋で構成され、悪戦苦闘しながらも1本の映画が完成するまでの過程が紹介されています🤗ジブリ美術館は、角を曲がったり、ドアを開けるたびに、新しいシーンに出合えるように作られており、ほかの美術館のように、決められた順路がありません🎶どこから見ても良く、自由にのびのびと見て回って、自分だけの物語を作れるように工夫されていました✨🤗✨
ジブリ大好きな娘を連れてジブリ美術館へ見るもの全てに感動してた✨2回目の訪問なんだけど、小さい頃だから記憶もなく全てが初見✨同じところを何度も隅々まで見てまわってた😁お土産もたくさん買って大満足次はジブリパークにも行ってみたいです
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根津美術館
表参道/美術館
去年の11月、ずっと気になって行きたかった根津美術館に行ってきました!こちらは建築家の隈研吾さんが設計された美術館で、展示だけでなく建物の建築美も拝めます!美術館の中には庭園とカフェが入っているので、都会に居ながら自然を楽しめるのも魅力の1つ👏🏻1日ゆっくり過ごしたい時におすすめです☺︎✨
【根津美術館】2022年11月ごろ訪問。表参道駅から徒歩8分くらい秋だったので紅葉がめちゃめちゃ綺麗でした。美術館と庭園をひとしきり楽しんだ後はNEZUCAFEでご飯。カフェはガラス越しに外の景色が見られる席と店内中央のテーブル席があり、ガラス側の席が良ければ希望すると待たせてくれるみたいでした!夏の庭園も好きなのでそろそろまた行きたいと思います☺️☀️
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上野の森美術館
上野/美術館
VOCA展2022現代美術の展望-新しい平面の作家たちに行ってきました才能溢れる作品を上野の森美術館にて@uenomorimuseum過去には蜷川実花、村上隆も参加しここから羽ばたいて世界的アーティストへとなった展覧会世界でも有名になるアーティストが現れるかもしれないですねhttps://www.ueno-mori.org/exhibitions/voca/2022/2022年3月11日(金)〜3月30日(水)[20日間]上野の森美術館東京都台東区上野公園1-2
『上野の森美術館』に行ってきました🖼️モネ展にいってきました!久々に会えた作品もいてうれしかったな〜連作を横並びで見れるのも嬉しい!!主に東京近辺にはなりますが、今後も日本各地グルメや観光地の投稿していきます!投稿しているグルメや観光地について、気になったらじゃんじゃんコメントしてくださ〜い!!
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東京都美術館
上野/美術館
2月4日数日前にフォロワーさんの投稿見てモネ見に行きたいな~~と思っていたら…なんと行けることになり笑さっそくモネ見て来ました!淡くて優しくて好き🥹✨他の印象派の画家さんの作品も見れて大満足✨休日で人は多かったけれどゆっくり静かに見れて心が豊かになりました☺️一応全作品が載っているリストも撮りましたので興味ある方は見てみてください✨印象派モネからアメリカへ2024年1月27日~4月7日まで東京都美術館内にて
!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!、はじまりNo.2メキシコ留学後ニューヨークに拠点おいて版画からインスタレーションまで幅広い表現活動を続けているアーティスト・荒木珠奈さんの初の回顧展「うえののそこから「はじまり、はじまり」荒木珠奈展」が開催されています。画像⑤〜⑧第2章「柔らかな灯りに潜む闇」光と闇を表現する2つのインスタレーションが対称的に配置された《うち》は白いベニヤで作られた約100個の箱を白い壁に設置し、荒木さんが子供の頃に住んでいた団地をイメージして制作された作品。それぞれの箱にはランダムにナンバーが振られていて鑑賞者はファシリテーターからカギを受け取りナンバーと一致する箱の扉を開けると〜内部から明かりがこぼれ外観からは想像がつかなかった版画で描かれた家庭暖かな生活がみえてきます。(505号室をチョイス!)画像①〜④第3章「物語の世界、国境を越える蝶」かわいらしくもどこか不安を覚えるような荒木さんらしい詩情あふれる「物語の世界」が紹介されています。画像⑨〜⑩第4章「うえののそこ(底)を巡る冒険」美術館の「そこ(底)」ともいえる天井高10mの地下3階展示室の空間全体を使い「上野の記憶」に着想を得た大型インスタレーション《記憶のそこ》が本展のラストを飾っています。2023年10月9日まで一般1,100円/大学生・専門学校生700円/65歳以上800円※高校生以下は無料
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東京都現代美術館
清澄白河/美術館
東京都現代美術館で開催中の坂本龍一展”音を視る時を聴く”に足を運びました。世界的音楽家でありアーティストとしても名高い坂本龍一の作品は、視覚と聴覚を融合させた独創的な空間を生み出していました。音が空間を満たし、目の前に広がるアートと共鳴するその瞬間は、まさに特別なひととき。作品ごとに異なる感情を呼び起こされ、坂本龍一の深い感性に触れることができました。展覧会を楽しんだ後は、美術館2階にあるカフェ“二階のサンドイッチ”に。どれを食べても美味しくて、遅い時間に行くとほとんど売り切れているぐらい人気✨晴れた日にはテラス席がおすすめ。青空の下で、心地よい風を感じながら一息つく時間は、展覧会の余韻をさらに豊かにしてくれます。美術館での時間は、都会の喧騒を忘れさせる贅沢なひととき。ぜひ足を運んでみてください。=坂本龍一|音を視る時を聴く2025年3月30日(日)まで東京都現代美術館MO+=
.2toeye〜見ること清澄白河駅から徒歩10分ほどにある東京都現代美術館では2024年11月10日迄「竹林之七妍(ちくりんのしちけん)」と題した新収蔵作品を中心に7人の女性作家に焦点を当てた「MOTコレクション展」が紹介されています。3階では「Eyetoeye〜見ること」と題し様々な視線の在り方に焦点をあてた作品が紹介されています。①②大好きな奈良美智さん「SleeplessNight」「LittleRidingRedHood」③アレックス・カッツ「リンダ」④多田美波「周波数37306505」⑤⑥中園孔ニ「untitled」他⑦長谷川繁「法被威穂猥屠摩訶論ちゃん」他⑧多田美波反射する素材を用いた「相(Phase)」観覧料:一般500円/大学生・専門学校生400円高校生・65歳以上250円/中学生以下無料月曜日休館
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アートアクアリウム美術館 GINZA
銀座・有楽町/美術館
④(ラスト)綺麗なので共有人類が生み出した最高傑作のアート、金魚。来場数1,000万人超の超人気スポット!!【百華繚乱〜進化するアート〜】15年目を迎える今年からは「アートアクアリウム美術館GINZA」として銀座三越新館にオープン、常設展示として披露されている。華道家・假屋崎省吾さんや人気イラストレーターさんとのコラボでより一層進化した幻想的で華やかな空間を演出、見所満載!エリアは、百花繚乱、竹林七賢、花鳥風月とあり、どれも目を見張るものばかり。出口にはお土産屋さんもありました♡今は時節柄ハロウィンの飾りなんかも。人気声優である安元洋貴さんの音声ガイドの貸し出し(¥500)もあって、ちゃっかり借りてしまった(*´艸`)
9月11日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)アートアクアリウムが大好きな私♡ギリギリですが銀座三越であっているアクアリウムを見に行けました‼️種類沢山の金魚、素敵なライティングで金魚の良さが引き立ちます-̗̀ෆෆ̖́-幻想的で素敵な時間を過ごせました✨
21_21 DESIGN SIGHT
六本木/美術館
六本木ルール展六本木駅、乃木坂駅から徒歩5分ほどの東京ミッドタウンの近くにある21_21DESIGNSIGHTで開催しているルール展。普段何気なく接してるルールについて取り上げた参加型の展示。入場すると、10個以上のスタンプから好きなスタンプを2つ選択し、そのルールに従って展示を楽しむことから始まる。所々にある木の箱は会場内で自由に移動でき、これで写真撮ってる人が結構多かった!1番の行列は「あなたでなければ、誰が?」という作品。約15分ごとの入れ替え制で、最大14人ずつで体験でき、鑑賞者が自ら統計を構成するサンプルとなり、様々な質問に対して与えられた選択肢から自分の答えを選択。質問例今の仕事は好きな仕事に就いている「はい」「いいえ」ハラスメントをしたことある「はい」「いいえ」日本での統計、今参加している人の中での統計と両方表示され、比べるのも楽しかった。実際にアンケートに参加しなくても、鑑賞するだけなら列に並ばなくても見れる。毎回同じ質問ではないため、鑑賞だけでも楽しめる!鬼ごっこのルールを少し変えるだけで、たくさんの鬼ごっこの種類があり、見た目は同じビールでも麦芽の量を減らしたり、麦芽以外の原料の使用で名称が変わったりと身近なルールはわかりやすかった。ある1枚の写真の中でたくさんのルールが紹介されていて、意識してなかったがたくさんのルールに囲まれて生活していること。色々考えさせられることが多く、楽しみながら勉強できた。平日14時入場すると出入り口にはたくさん人がいたが、入場すれば作品も多くあるため分散し、そこまで人の多さは気にならなくなった。特に若い女性同士が多く、男女比は9:1くらい。2021年7月2日(金)-11月28日(日)*8月14日(土)よりホームページから事前予約制会場21_21DESIGNSIGHTギャラリー1&2休館日火曜日開館時間平日11:00-17:00、土日祝11:00-18:00(入場は閉館の30分前まで)入館料一般1,200円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
秋のアート巡り🎨東京ミッドタウン六本木のガーデンにある「21_21DESIGNSHIGHT」はデザインを通じて様々な出来事やものごとについて考え世界に発信して提案を行う場色々な展覧会やトークショー、ワークショップなどが行われていて毎回新しい発見💡がある素敵な場所です今回は現在2023.11/5までgallery3で行われている吉岡徳仁さんの「FLAMEガラスのトーチとモニュメント」にふらっと立ち寄ってみました☺️TOKYO2020オリンピックでは桜をモチーフにした聖火リレートーチのデザインが話題となった吉岡さんの作品の中から新作の「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメントガラスの炬火台」を観ることができます🎵入場無料でふらっと立ち寄るのにオススメです。またお隣のギャラリー1ではこちらは入場料必要になりますが11/5まで企画展「Material,or」が開催されていますので「素材」に興味のある方にはこちらもオススメです♪
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すみだ北斎美術館
両国/美術館
北斎美術館‼️北斎さん大好きです。凄いです😆浮世絵好きで、歌川国芳や月岡芳年、河鍋暁斎が好きで…その全ての方が影響受けてる葛飾北斎さん‼️何度見ても飽きない絵。図録欲しいな…と今回も思ったけど…京都まで持って帰るのは重い💦また買わなかった😅美術館に体が動かなくなって…見に行けなくなった時には絶対買おう‼️
墨田区にある美術館すみだ北斎美術館へ行ってきました🚃・大人の社会科見学😁1000円PayPayで払いました!・入館すると先着順でカルビーのポテトチップスもらえました。・エレベーターで4階へ行き静かな館内をゆっくり見て周りましたが、クスクス笑い声も聞こえた♬・例えが面白い絵を見て満喫しました!一階には、ここでしか売っていないグッズもありました💕下記引用「ちょっと可笑しなほぼ三十六景しりあがり寿北斎と戯れる」で発表した、北斎のパロディ作品「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」に、更に今回は「青富士」「瑠璃富士」などの新作や、原案となった当館所蔵の北斎作品等が展示されています。会期4月20日(火)~7月10日(土)前期:4月20日~6月20日後期:6月22日~7月10日※前後期で一部展示替えあり開館時間9:30~17:30(入館は17:00まで)休館日毎週月曜日※臨時休館:4月25日(日)~5月31日(月)主催墨田区・すみだ北斎美術館★★★★★🚙アクセス💨★★★東京都墨田区亀沢2-7-2*両国(都営線)駅A5出口から徒歩約4分*両国駅東口から徒歩約9分*森下(東京都)駅A5出口から徒歩約11分
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草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です
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SOMPO美術館
西新宿/美術館
ロートレック展が開催されていると聞いて初めてSOMPO美術館を訪れました。西新宿の高層ビルの一角にあり、シルバーを基調としたソリッドなエントランスを入るとチケットカウンターがあります。平日の午後に伺いましたが、そこまで混んでおらず数組待ちでチケットを購入できました。美術館はワンフロアごとはそこまで広くなく、5階から3階まで降りながら作品を見るスタイルです。2階にはミュージアムショップがあり、西新宿を行き交う人々が見下ろせるラウンジで一休みできます。最後に美術館所蔵のゴッホのひまわりが見られたので、日本人に人気の作品を一度は見てみるのも良いと思います。
暑い夏は美術館でクールダウン・新宿西口から徒歩5分新宿SOMPO美術館では現在開催中のロートレック展が開催中(9/23まで)19世紀末のフランスを代表🇫🇷する画家、ロートレックの幼少期の素描作品から、当時のパリの劇場文化が伝わる挿絵やポスターを中心とする版画作品など、約240点たっぷり堪能できました♪またアジアで唯一常設で見られるゴッホの『ひまわり』は何度見ても感動します🥺撮影okマークのある作品だけ撮影できます当日券もありますが、日時指定券を事前に購入しておくとスムーズです♪
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